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海事事業で
このようなお困りごとは
ありませんか?

事業の発展のために、
これからの時代に向けて
環境規制対策とデータ利活用による収益向上への
取り組みが必須です。

人件費・燃料費の高騰、環境対策へのペナルティなど

収益格差がどんどん広がっていきます。

AIとデータサイエンスをパートナーとして活用する
ことが、これからの時代必須となります。

あらゆるデータを蓄積し進化する
オープンデータプラットフォームを活用した支援により、
多大な投資体力やリソースを持たなくても、
AIやデータサイエンスの力を活用し、
高度な業務を実現できるサービスを提供しています。

seawiseは、 造船・船社のリアルな現場知見を持つ
スペシャリストが主導し、
提供するサービスです。

FAQ

サービス

seawiseとはどのようなサービスですか?

seawiseは、船舶から収集した運航データを標準化・蓄積し、陸上での可視化や外部サービスとの連携に活用できる船舶データプラットフォームです。Fleet Transferなどの高頻度データ収集装置によるデータ収集、Basic Appによる確認、APIによる外部連携を組み合わせ、船舶データを『集める・整える・つなぐ・活かす』ための基盤を提供します。

seawiseを導入すると、船舶データをどのように活用できますか?

船舶ごとに分散している運航・機関データを陸上で一元的に確認し、船隊の状態把握、過去データの検索・比較、外部システムとのAPI連携などに活用できます。今後は、蓄積したデータを活用した分析やAIによる意思決定支援の拡充も進めています。

seawiseの導入実績を教えてください。

seawise及び高頻度データ収集装置Fleet Transferは常石造船の新造船を中心に採用が進んでおり、Fleet Transferは累計で約600隻規模の採用実績があります。国内外の船主・船舶管理会社で利用されています。具体的な導入事例は、公開可能な範囲でご案内します。

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導入

新造船だけでなく、就航船にも導入できますか?

新造船だけでなく、就航船へのRetrofitも検討可能です。既存の警報監視システム(AMS)、航海情報記録装置(VDR)、機関機器、船内LANなどの構成によって接続方法や必要工事が異なるため、対象船の設備・インターフェースを確認したうえで導入方法をご提案します。

Fleet Transferが搭載されていない船でもseawiseを利用できますか?

はい。Fleet Transferが未搭載の場合でも、既存のデータ収集装置や陸上側システムから取得可能なデータをseawiseへ連携できる場合があります。接続可否や方法は、既存システムの出力仕様やAPI等を確認したうえで個別に検討します。

トライアルやPoCから始めることはできますか?

案件や対象機能に応じて、トライアルやPoCから検討可能です。対象船、検証したいユースケース、必要データ、期間、役割分担などを確認したうえで実施内容をご相談します。

どの船種でもFleet Transferを搭載できますか?

はい。船種を問わず搭載可能です。
Fleet Transfer搭載時にはデータロガー(DL)のソフトウェア更新時に再起動が必要となります。
そのため、VLCCなどの油送船は、ドック又は錨泊中に工事を実施する必要があります。

内航船にもFleet Transferを搭載できますか?

はい、搭載可能です。VDRやDLがない場合でも、船内の設備状況に応じて、お客様から収集したいデータをヒアリングした上で機器やセンサーとFleet Transferを直接接続する方法を検討できます。

納期と本船での施工時間、火気工事の有無を教えてください。

標準的な目安として、納期は約2か月、搭載工事は1~2日です。火気工事はありません。

seawiseを搭載することで、船級ノーテーションを取得できますか?

Fleet Transferを搭載した船舶で、DSSノーテーションの取得実績があります。その他のノーテーションについては、対象となる船級要件等に応じて個別に確認が必要です。

導入時のカスタマイズには対応できますか?

はい、カスタマイズ可能です。センサーデータの収集頻度、保存期間、データ送信先の設定、停電時の対応など、船舶や運用条件に応じて柔軟にご相談いただけます。

データ収集・通信

どのような船舶データを、どの程度の頻度で収集できますか?

主機、発電機、ボイラー、燃料流量計、航海・位置情報など、船内機器から取得可能な各種データを対象とします。Fleet Transferでは最大約20,000点のデータを高頻度で扱うことができ、取得周期はデータや接続先の仕様に応じて設定されます。

船内の既存機器・システムからデータを取得できますか?

可能です。ただし、接続可否は対象機器の通信仕様、メーカー側のデータ出力可否、既存LAN構成などによって異なります。AMS、VDR、主機等のインターフェース仕様を確認し、利用可能な通信プロトコルと取得可能なデータを個別に判断します。

船陸間ではどのようにデータを送信しますか?

船上で収集したデータは、船陸間通信を通じて陸上側へ送信します。船の通信環境に応じて送信方法を選択し、陸上側で受信したデータをseawiseへ取り込みます。具体的な方式は、既存の通信設備や運用条件を確認して設計します。

Starlinkがない船でも利用できますか?

Starlinkは必須ではありません。既存のVSATやFleetBroadband(FBB)等のインターネット接続環境でも、必要な通信条件を満たせば利用可能です。船ごとの通信環境に応じて、適切なデータ送信方式をご提案します。

通信が途切れた場合、データは失われませんか?

通信断が発生した場合でもデータを一時保持し、通信復旧後に再送できる仕組みですを想定しています。ただし、保持可能な期間や再送条件は構成によって異なるため、正式な仕様をご確認ください。

船内での接続について。船内LANは利用できますか? また、Fleet Transferの設置場所を教えてください。

既存の船内LANを使用する構成もご提案可能です。必要に応じて事前に船内設備を確認し、最適な接続方法をご提案します。Fleet Transferの設置場所は、船内設備の構成に応じて柔軟に検討できます。ブリッジの棚や機関制御室(ECC)など、さまざまな場所への設置実績があります。

Fleet Transferにセンサーを直接接続できますか? また、追加センサーが必要になる場合はありますか?

必要な信号をAMS経由で取得する方法が一般的ですが、軸馬力計、流量計、各種センサーとFleet Transferを直接接続することも可能です。追加センサーの要否は、既存設備と取得したいデータを確認したうえで判断します。必要に応じて、当社から機器メーカーへ接続可否を確認します。

Fleet Transferはどのメーカーの機器と接続できますか?特に中国メーカーやKongsberg製機器との接続可否、またデータ取得に際してメーカーの了解は必要ですか?

国内外のメーカー製機器との接続実績があります。接続可否は、対象機器のインターフェース仕様やデータ出力条件によって異なるため、個別に確認します。データ取得にメーカーの協力や承諾が必要となる場合は、メーカーの連絡先をご共有いただければ、当社から確認することも可能です。

Fleet Transferを利用する場合、船上ではデータをどこに蓄積しますか?

船上で収集したデータは、Fleet Transfer本体に内蔵されたコンパクトフラッシュに蓄積されます。

船上データはどのような方法で陸上へ送信されますか? リアルタイム送信ですか?

本船の通信環境に応じて、SMTP等を利用した適切な送信方式をご提案します。最短1分間隔でデータを送信することも可能ですが、実際の送信間隔は通信環境や運用条件によって異なります。

1か月の船陸間データ通信量を教えてください。

目安として、1隻あたり月間20~40MB(一般的なバルカーの場合)です。1ファイルあたりのデータサイズは20~40KB程度です。

API・外部連携

既存の船舶管理システムや外部サービスと連携できますか?

はい。seawiseは既存システムを置き換えることを前提とせず、API等を用いて船舶管理システム、分析サービス、機器メーカーのサービスなどと連携することを目指しています。具体的な連携可否は相手側のAPI・データ出力仕様によって異なります。

APIを使って、seawiseと外部システムとの間でデータを連携できますか?

seawiseの標準APIを通じて、外部システムへデータを提供できます。外部システムからseawiseへのデータ取り込みについては、相手側のAPIやデータ出力仕様を確認したうえで、個別の連携方式として検討します。

すでに蓄積している船舶データをseawiseで活用できますか?

可能性があります。すでに蓄積されているデータがCSV等のファイルやAPIで外部出力できる場合、その形式・項目・頻度等を確認し、seawiseへの取り込み方法を検討します。

データ活用・AI

船隊全体や同型船のデータを比較・分析できますか?

取得・蓄積しているデータの範囲内で、お客様が保有・管理する船隊全体や同型船のデータを横断的に確認・比較できます。利用可能な比較項目や分析機能は、取得しているデータや提供中の機能によって異なります。

AIを使ってどのようなことができますか?

現在は、蓄積した船舶データを自然文で検索・確認できるAIチャットボット機能の開発を進めています。将来的には、比較、傾向把握、異常確認、原因推定など、データを意思決定につなげるAI機能の拡充を目指しています。

異常の早期発見や予防保全に活用できますか?

異常の早期発見や予防保全は、seawiseが今後強化を目指している領域です。現時点で提供中の機能と開発中の機能を分けてご案内し、取得データや対象機器に応じた活用方法をご相談します。

セキュリティ

船舶データの所有権は誰にありますか?また、第三者に提供されることはありますか?

船舶データの権利・利用範囲は、契約やサービス利用規約に基づいて取り扱います。第三者への提供についても、契約上認められた範囲を除き、無断で個社のデータを提供することはありません。詳細は契約条件をご確認ください。

他社のデータとどのように分離・管理されていますか?

お客様ごとのデータは、アカウントや権限管理等により、他社のデータと区別して取り扱います。アクセス可能なデータ範囲は利用者の権限に応じて管理します。

サイバーセキュリティや船陸間通信の安全性について、どのような対策を行っていますか?

船陸間通信やクラウド上のデータについて、アクセス制御、認証、通信の保護などの対策を講じています。サイバーセキュリティに関する具体的な構成や規格への対応状況は、必要に応じて個別にご説明します。

料金・サポート

利用料金・契約体系を教えてください。

seawiseの利用料金は、対象サービス、船数、利用条件等により異なります。基本的な料金体系と契約条件については、お問い合わせ時にご案内します。Fleet Transfer等のハードウェア費用が別途発生する場合があります。

導入後はどのようなサポートを受けられますか?

導入時の初期設定・操作説明に加え、利用開始後もシステムやデータに関するお問い合わせに対応します。具体的なサポート範囲、対応時間、機器故障時の対応等は、契約内容に応じてご案内します。

Corporate Guide 会社情報

会社名
seawise株式会社 / seawise Co., Ltd.
所在地
〒100-0006 東京都千代田区有楽町一丁目13番2号
第一生命日比谷ファーストビル7F
会社代表番号
090-1135-7108
経営陣
代表取締役 畑中 裕一
事業内容
船舶データプラットフォームの開発・運用

沿革

2022年11月
創業
2023年4月
Basic App サービス提供開始
2024年1月
ハードウェア搭載1号案件(レトロフィット)
2024年4月
Sea Japan 出展
2024年9月
海外(中国)造船所での導入事例(新造船への搭載)
2025年1月
常石造船株式会社 新造船における標準搭載を開始
2026年3月
本社を日比谷に移転

Philosophy 経営理念

会社方針

AI技術を核に運航データを価値へと転換する唯一無二のデータプラットフォーマーとして、
業界全体の高度化と持続的成長に貢献する。

ミッション

  • 1

    データの信頼性と安全性を最優先にする
    お客様の運航データを安全かつ安心して保管・管理し、信頼され続けるデータ基盤を提供する。

  • 2

    オープンな連携で顧客価値を最大化する
    パートナーアプリや外部パートナーと積極的に連携し、顧客の課題解決に直結するサービスを迅速に届ける。

  • 3

    強力なバックグラウンドが、実行力のある価値を生む
    造船・船社のリアルな知見を活かし運航効率化、機器異常検知、ドックシステム連携などのサービスを展開する。
    船舶の安全性・経済性・信頼性を高めることで、船舶の資産価値最大化を実現。

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